【 12月 25日 】 雪踏み後根雪になりました
雪踏みの後、すっかり根雪になりました。春までゆっくりと休んでくださいね。
【 12月 20日 】 秋播き小麦雪踏み
食用芋の収穫跡の秋播き小麦に雪踏みを行いました。積雪は15から20cm位。
気温は真冬日。
【 12月 16日 】 雪
【 12月 14日 】 雪
この頃になるとエン麦は、褐色に色褪せています。
【 12月 8日 】 エン麦と小麦の色の変化
写真左半分のエン麦は、越冬できません。次第に枯れて行きます。
写真右半分の秋播き小麦は越冬して6月上旬に実を付けて7月末頃に収穫になります。
【 12月 2日 】 無雪
11月下旬の雪がすっかり無くなり春?の様な景色。
写真の左半分は、秋播き小麦。右半分は緑肥エン麦。
エン麦は、小麦よりも色が褪せてきています。
【 11月 25日 】
やっと畑が白くなりました。
【 11月 10日 】 サブソイラ
春まで置くエン麦の畑。春先の排水対策としてサブソイラを入れました。
【 10月 26日 】 緑肥と紅葉
播種から1ヶ月。白樺が紅葉する頃、漸く畑が緑になって来ました。
【 10月 8日 】 エン麦と小麦
写真の中央から左の緑はエン麦。右の緑は、秋播き小麦です。小麦畑に水溜りができています。
【 10月 7日 】
エン麦が発芽した後に豪雨が在り畑に水路が出来ている。
【 10月 5日 】
整地をしてからエン麦を播種して更に整地する。でも、のら小麦が元気に再生している。
【 9月 25日 】 緑肥ヘイオーツ播種
小麦の収穫から2ヶ月。漸く緑肥を播種しました。2ヶ月が勿体無いような気がする。
【 9月 23日 】 秋播き小麦発芽
播いた作物が発芽するとホッとします。
【 9月 13日 】 秋播き小麦播種準備
秋播き小麦の播種準備で、豆助跡と芋跡を整地しました。
【 9月 8日 】 のら小麦と豆助
左写真の中央から左奥の緑は、のら小麦の生育したもの。中央の緑は豆助とのら小麦。
右の茶色は食用芋の収穫跡になっています。
秋播き小麦の播種準備で豆助を茎葉処理しています。
【 8月 17日 】 小麦屑発芽
今までそれ程気にしていませんでしたが、小麦収穫跡に緑肥を播かないでいた事で
小麦収穫跡にこれ程の小麦が生育して普段は気が付かないが驚きました。
製品にならない細かい小麦が落ちていると判断していますが、緑肥を播く必要がないくらいです。
でも、この小麦はこのままだと越冬して来年のビート畑に影響すると思います。
これからエン麦を播くまでの1ヶ月程の間、この小麦を処理するために何度も機械を入れて作業しています。
【 8月 10日 】 豆助発芽
緑肥豆助が発芽して育っています。隣の芋畑はすでに茎葉処理が終わり収穫の準備が行われています。
【 7月 29日 】 緑肥豆助播種
小麦収穫跡の隣の芋の畑は、この秋に小麦畑になります。小麦収穫跡の畑は、来春にビート畑になります。 ビートの面積を調整する為に、今の芋畑に繋げて今年の小麦収穫跡の一部7反程を来年も小麦にします。 その為、マメ科の緑肥を取りあえず栽培してから秋播き小麦を作る予定です。
【 7月 26日 】
小麦殻の分解を促進する目的で牛糞堆肥を30トン散布。 量は全然足りません。予定畑の半分位でした。不足部分には、醗酵鶏糞ペレットを散布しました。
【 7月 24日 】 小麦収穫跡
今年の小麦の収穫は例年より1週間程早い。秋播き小麦を収穫した跡には直に緑肥を栽培して9月末頃に緑肥を畑にすき込む。 でも、今年は違う。越冬エン麦として栽培する為に9月中旬頃に緑肥を播く予定。 間づは、小麦殻にチョッパーを掛けて置く。
【 3月 5日 】 芋畑 融雪作業
強から暫く最高気温がプラスの日が続く。早めに融雪作業を進めておかないと雪融けで畑に入れなくなりそう。 朝から防散融雪炭カルで融雪作業を始めました。
【 2月 27日 】 コントラクターによる 融雪作業
若い人たちが農事組合内で融雪の為のコントラクターを構成した。私は、今回から彼らに依頼して融雪剤「防散融雪炭カル」を9町半の一枚畑に 散布してもらった。自分でしたら6時間ほどかかっていた作業が2時間で終わった。しかも、綺麗に。
【 1月 1日 】 2023年 慣行農法
2023年 今年も宜しくお願い致します。